天日鷲神

アメノヒワシノカミ

別名、別記法

麻植神、忌部神、天日鷲翔矢命、天加奈止美命、お酉様

ご神徳

漁業、工業繁栄、開運、開拓、商売繁盛、交通安全、製紙業、紡績

金運

商売繁盛

勝負・出世

交通安全

航海安全

旅行安全

殖産興業

工業

農業

良縁祈願

漁業

厄除け

安産祈願

子孫繁栄

子育て守護

夫婦和合

家内安全

縁切り

国家安泰

健康

長寿

学問成就

開運招福

武運長久

火難消除

芸能・芸術

試験合格

方位除け

 

神様について

天日鷲神は、日本書紀で天照大神が天岩戸に入られたときに、天日鷲神が弦楽器を奏でると、弦の先に鷲が止まり、これが世の中を明るくする吉祥と喜ばれ、神号に鷲の字を加えて、天日鷲命とされたとされている神様です。
「古語拾遺」では太玉命に従う4柱の1柱で、天照大神が天岩戸に隠れた際、穀や木綿などを植えて白和幣を作ったとされます。ここから、麻植神(おえのかみ)とも呼ばれ、転じて紡績業や製紙業の守護神ともされています。
 東京では年末の風物詩になっているお酉さまですが、これは天日鷲神を指しているのですが、お酉さまが商売繁盛だけではなく、豊漁や開運、開拓、殖産の神とされているのは、天富命が天日鷲神の孫を連れ阿波の国で穀や麻を植えた事に依るのかも知れません。

祀られている主な神社

徳島県徳島市 忌部神社

東京都台東区 鷲神社

神使

関連する神様

天富命