阿夜訶志古泥神

【別名、別記法】惶根尊、吾屋惶城根尊、吾屋橿城尊、吾忌橿城神、綾惶根尊、蚊雁姫尊、青橿城根尊

【祀られている主な神社】
各地の 第六天神社
東京都渋谷区 穏田神社

【神使】

神様メモ

ご神徳

金運商売
繁盛
必勝
出世
交通
安全
航海
安全
旅行
安全
殖産
興業
工業 五穀
豊穣
良縁
祈願
漁業 厄除け 安産
祈願
子孫
繁栄
子育て
守護
夫婦
和合
家内
安全
縁切り 国家
安泰
無病
息災
長寿 学問
成就
開運
招福
武運
長久
火難
消除
芸能
芸術
試験
合格
方位
除け
穢れ
祓い
建築

神様について

 古事記、日本書紀に登場する兄・妹神です。兄は「おもだるのみこと」、妹は「あやかしきねのみこと」と言い、古事記では「淤母陀琉神」「阿夜訶志古泥神」、日本書紀では「面足尊」、「綾惶根尊」と書き表します。
 この神様は、神世七代の第6代で、淤母陀琉神の「おもだる」は「完成した」を意味し、阿夜訶志古泥神の「アヤカシコネ」は完成を「あやにかしこし」と美称したものだと言われています。このため、人の身体の完全性を神として崇めていることになります。
 神仏習合が進むと、神世七代の六代目ということから、欲界の六欲天の最高位「第六天魔王」の垂迹とされます。この事から、特に修験道での崇拝が多かったようです。しかし、明治の神仏分離が始まると、第六天魔王を祀る寺の多くが神社に変わり第六天神社や胡録神社、面足神社と社号が改められました。

関係する神様

淤母陀琉神(兄神)