寿老人

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梵名

真言

オン バザラ ユセイ ソワカ

概要

 元は道教の仙人で南極老人星と呼ばれるカノープスと言う一等星の化身と言われています。出典により、福禄寿と同一、あるいは混同される等々と意見が別れているようです。

私見ですが

 福禄寿と同一と考える場合には、七福神から除かれてしまったりする神様ですが、夜空の一等星の化身と考えると、なにやらモゾモゾとタバコでも吸いながら、夜、上を向いて歩いてみたくなりますね。

由緒

既述のように道教の仙人が出自と考えられる寿老人。そのため、梵名・梵字は、定かではなく空欄としています。
日本には禅宗が導入されると共に水墨画が浸透し、その画題として広まったようです。ただ、大黒天弁財天のように単独でお祀りされるケースは非常に少なく、七福神めぐりのため、像や画を安置しているところが多いように思います。

お姿

仙人の出自と書いた通り、頭の中に浮かぶ仙人が持つ杖を片手に持つ姿が多いようです。また、もう一方の手にひょうたんを持つ場合には、その中に不死の霊薬が入っていると言われます。
また、比較的、キャラが薄い分…と言っては失礼ですが、自然との調和や健康の象徴とされる牡鹿を従えている場合もあります。

守本尊

なし

ご本尊としているお寺の例

ご利益など

富財、子宝、諸病平癒など