来宮神社 拝殿前から

阿幸地 悪王子神社

御由緒

 町名の「阿幸地」の氏神である悪王子神社は、貞観5年建立と言われる古い神社で、富士山本宮浅間大社の摂末社とされます。
悪王子は「あこうじ」と読みますが、恐らく「悪」の字が嫌われて地名には阿幸地を当てたのではないかと思われます。
 しかし、この「悪」の字、「わるい」の意味ではなく「強い」や「猛々しい」を意味しているようです。ですから、わざわざ地名で字を変える必要は無かったかと…。
 では、「王子は?」と問われれば、これは本祭神に対する子神を意味していることが多いそうです。となれば、富士山本宮浅間大社の木花咲耶姫の子神となるのでしょう。
 さて、この神社、そもそも富士山噴火を収めるための神社とされ、そこから火伏せなどのご利益が言われています。
 実際にお参りをすると、住宅地の公民館とも思える一角と勘違いするような立地ですが、ひっそりと町を見守っていて、猛々しさは全く感じられない穏やかな神社です。

神社概要

【御祭神】 火之御子神

【社殿】

【鎮座地】 静岡県富士宮市阿幸地町434-1

【アクセス】 JR身延線 富士宮駅から徒歩20分

【創建】 貞観5年(863)

【社格】

【境内社】 稲荷神社、山神社

【例祭】 11月3日

【氏子】

【ご朱印】

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 なし

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

火伏せ、火難除

ひと足伸ばして

ギャラリー

参拝記