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十里木八幡神社
御由緒
静岡県裾野市の別荘地、十里木高原にある八幡神社。すぐ近くにはサファリパークもあったりして、ちょっとしたリゾート気分に浸れます。
地名としては公式には消えた「十里木」地区は、寛文3年(1663)、御殿場から分かれ榛木沢湧水地に移住した事が祖となったそうです。その後、寛文5年(1665)に神社が建立されますが、寛文9年(1669)駿東富士の郡界争いの解決を機にその境界の地だった十里木に移転したとされます。
神社は、野火で一度焼失しますが、その後、現在地に移され、八幡宮の総本社である宇佐八幡の分霊を迎え平成11年に再建落成されています。
神社は、正直、立派です。別荘地ですし、それほど財政基盤が豊かだとは思えないのですが、大きな一の鳥居だけではなく、社殿も急な階段もキチンと整備がされています。
そして鳥居などの奉納者の名を見ると、地元産業が見えてきます。別荘地としてのデベロッパーでもあり、一種義務として、あるいは地域内に寂れた場所を造りたくないという保全の意識もあるのでしょう。が、その他、近隣の神社でも同じ社名が見えてきます。つまり、デベロッパーとしての「地区保全」と言うよりも、この土地の安寧を祈られているのではないでしょうか。
神社概要
【御祭神】
【社殿】
【鎮座地】 静岡県裾野市須山2255-3810
【アクセス】 JR 御殿場駅から十里木行きバス(J1)に乗って39分、八幡神社公園前で下車すぐ
【創建】 寛文5年(1665)
【社格】
【境内社】
【例祭】
【氏子】
【ご朱印】 あり
※ 特記なし
【ご朱印帳】 なし
【HP】 なし
【SNS】 なし
