日本橋日枝神社(山王御旅所)

参拝記

 茅場町と言えば、隣の兜町と合わせ日本の金融、証券の中心地。平日は、人の行き来の激しいところです。が、週末、特に境内は周囲とは違う静かで落ち着く場所です。
 その神社がちょっと異質なのは、その名前「摂社」「御旅所」と付くところ、そして狛犬です。
 元々は、山王日枝神社の神輿を八丁堀北嶋(鎧島)祓所まで船で神幸するための、休息場所とされていたのです。そのための「御旅所」であり、また本社である山王日枝神社の御祭神と特別な由緒がある社を摂社と読んでいた旧官国幣社の名残を引き継ぎ、今も「摂社」を名乗っているそうです。
 また、上向きの狛犬、昭和九年の建立ですが、関東大震災からの復興、そして「運気上昇」の思いを込めて造られているそうです。ちょっとユーモラスな形ですが、その狛犬に挨拶をしつつ運気上昇を願ってお参りしてまいりました。

神社概要

【御祭神】 日枝大神(大山咋尊国常立神伊弉冉神足仲彦尊

【社殿】

【鎮座地】 東京都中央区日本橋茅場町1-6-16

【アクセス】 東京メトロ 茅場町駅から徒歩1分
東京メトロ、都営地下鉄 日本橋駅から徒歩5分

【創建】 天正18年(1590)

【社格】

【境内社】明徳稲荷神社

【例祭】6月13日(隔年で且つ、神幸祭の無い年)

【氏子】

【ご朱印】あり

※ 兜神社の御朱印も受領可

【ご朱印帳】 あり

【HP】

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

産業振興、学業、詩文・和歌・書道上達、子宝、安産、災害除け

ひと足伸ばして

ギャラリー

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