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常盤稲荷神社

御由緒

 長禄元(1457)年、太田道灌が江戸城を築城の際、城の守護神として京都伏見稲荷大神の御分霊を勧請し「常盤稲荷」としてお祀りしています。徳川幕府が開かれ、江戸城が改築される中で、神社は現在の常盤橋近くに遷座させられ、更にその後、日本橋にあった魚市場の中にあった長浜町へと遷座し、市場の守護神である水神大神(罔象女神)を相殿としました。この事で、市場の産土神となり、魚市場自体が稲荷神が司る衣食住と深く関係する場所なだけに篤い信仰を集めたと言います。
 関東大震災後の区画整理により、現在地に遷座したのですが、社殿脇に掲げられた奉納額には往時の隆盛の証明のように魚屋さんを思わせる屋号がズラッと並んでいます。

私見ですが

 「東京」と呼ばれる区域の多くは、早くから干拓や埋め立てで陸地化されたところが多く、この日本橋周辺も、昔は海の底だったはずなのです…が、今のようにビルが立ち並び、また江戸時代や明治初期からの老舗を見ていると、そんな事が信じられないんですよね。ところが神社から見るともっともっと古い歴史を探ることができ、その由緒から海の時代、江戸の開闢、そして明治維新や震災、戦災などを静かに見守っていたことが判るところが醍醐味の一つですね。この神社も、そんな今、アスファルトで固められてしまった歴史を探る上では面白い神社だと思います。

お気に入り度
 ★★
雰囲気
 ★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★

神社概要

【御祭神】 倉稲魂命、相殿 罔象女神

【社殿】

【鎮座地】 東京都中央区日本橋本町1-8-11

【アクセス】東京メトロ 半蔵門線 三越前駅から徒歩5分
      都営地下鉄 浅草線 人形町駅から徒歩7分
      東京メトロ 銀座線 日本橋駅から徒歩7分

【創建】 長禄元(1457)年

【社格】

【境内社】産千代稲荷神社

【例祭】

【氏子】

【ご朱印】 なし

※ 特記なし

【ご朱印帳】

【HP】 

【SNS】

地図

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