中野 氷川神社

旧中野村の総鎮守社

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御由緒

平安時代の長元3年(1030)年、後一条天皇の御宇(御代)、平将門公の母方の孫である平忠常が起こした乱に対し、当初、平直方が追討使に任じられますが、忠常の頑強な抵抗に会い、結果、任務を果たせませんでした。そこで朝廷は源頼信が代わりに追討使に任じます。これにより、武蔵国一宮 大宮氷川神社から勧請し祠を建立したことに始まります。直常は直方との長期に亘る戦いで疲弊していたこと、また頼信が忠常の家人だったと言われることなどもあって、頼信が出陣するとあっけなく降伏します。ここに祠を建立した甲斐があったのですね。
後には文明9(1477)年、太田道灌が豊島泰経・泰明兄弟討伐に当たってここで戦勝祈願し、無事、討伐を終えるとここに感謝の証として社殿を造営したと言います。
このように武人に縁の神社ですが、鎮座地の東中野は戦前に高級将校たちが多く住んでいたために「軍人町」とも呼ばれていたそうです。その縁もあってか現在見られる社号碑は日露戦争・第一次世界大戦・満州事変で戦功を挙げ、男爵位を授爵し、昭和天皇の侍従武官長を務めた本庄繁陸軍大将の揮毫によるものです。

私見ですが

東中野の駅からほど近く、通り沿いにありながら静かな神社です。
初参拝の時には手元に御朱印帳がなく、書き置きでお願いをしたところ、快く応じて頂けました。既に1,000年近くの歴史ある神社ですが、その静謐さとは逆に何だか敷居の低さ、気持ちよく参拝できる神社。という印象がいつお参りしても変わらない。そんな神社です。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★

神社概要

【御祭神】 須佐之男命奇稲田姫命大己貴命

【社殿】

【鎮座地】 東京都中野区東中野1-11-1

【アクセス】   JR、都営地下鉄 東中野駅から徒歩5分
東京メトロ,都営大江戸線 中野坂上駅下車から7分

【創建】 長元3年(1030)

【社格】

【境内社】

【例祭】 9月15日

【氏子】

【ご朱印】 あり

※ 特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 なし

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

ひと足伸ばして