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神明氷川神社
中野区弥生町の氏神様
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御由緒
中野区の神明氷川神社は、室町時代、文明元年(1469年)、江戸城築城などで有名な太田道灌公が、武蔵大宮氷川神社より勧請した神社です。このため、毎年祭日には太田家より玉串が奉納されたと伝えられています。
また神社が所在する地域は、旧雑色村字川島の村を守るための神社で、明治7年4月(西暦1874年)に旧社格は村社に認定されました。しかし、昭和20年5月に戦災により焼け落ち、仮社殿が直ち作られましたが、再建は昭和33年まで掛かっています。
神明氷川神社と同じように大宮八幡宮から勧請された多田神社も、やはり雑色の鎮守ですが、古い時代には隔年、交代で例祭が行われていたようです。
私見ですが
氷川と言えば素戔嗚尊、神明と言えば天照大御神。古事記などでは決して仲良しとは書かれていない姉弟です。が、今ではこの神社で仲良く鎮守となっているのが神道の懐の深いところなんじゃないかと思えてきます。
境内は比較的広く、また社叢によって夏の暑い日でもホッとできる神社です。付近にも小さなお稲荷様などもあるので合わせて参拝散歩してみるのがオススメです。
お気に入り度
★★★★★
雰囲気
★★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
★★★★
神社概要
【御祭神】 素盞鳴命、櫛稲田姫命、大日孁命、事代主神、大山祗神
【社殿】
【鎮座地】 東京都中野区弥生町4-27-30
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線 中野富士見町駅から徒歩10分
【創建】 文明元年(1469年)
【社格】旧村社
【境内社】津島神社、御嶽神社、大國魂神社、宗像神社、三光鱗神社
【例祭】 8月25日
【氏子】弥生町2丁目 12-15番地、20-21番地、25-30番地、41-42番地(ここまで本郷 氷川神社と重複)、16-19番地、31-40番地、43-53番地、弥生町3-5丁目全域、南台1丁目全域、南台2丁目 41-52番地、南台3丁目 6番地、22-25番地
【ご朱印】 あり
※ 稲城市 大麻止乃豆乃天神社の御朱印も拝受可
【ご朱印帳】
【HP】 オリジナル
【SNS】
地図
神社お得意のご利益
万物の生成化育
参拝記
コロナの影響がまだまだ色濃い2020.7月上旬の初参拝。多田神社で良い感じの参拝行脚となった流れの中で、もう一つの素晴らしい神社に出会えました。
乳飲みの狛犬など、設えも町の鎮守らしい雰囲気。境内に入った瞬間から、多田神社と同様に活き活きとした感覚に包まれます。
そして、御朱印をお願いしようと社務所へ。ここもコロナの影響で書き置きのみの対応となりました。が、以前参拝した大麻止乃豆乃天神社のお話を伺うと「さきほど末社のお祭りから帰ってきたところです」という宮司様。タイミングの良い参拝だったようでした。更に「行かれたのですか?」と問われたので、「先日、お伺いしました」と答え、大麻止乃豆乃天神社の御朱印が頂けるかと尋ねると、奥から書き置きを探してきてくれてました。大麻止乃豆乃天神社の幟の多さなど、印象深い神社だったことをお話したら、とても嬉しそうに「奉賛会の方々が熱心なので」とのこと。心ある人達が神社をお護りしているんだなぁ。と改めて納得しました。
