羽田神社

羽田の氏神様

御由緒

 空港を含む羽田全域の鎮守である羽田神社。境内に掛けられた絵馬を拝見すると大手航空会社の経営陣の名前も見えるくらい航空会社各社からの崇敬を集める神社です。

 神社は鎌倉時代に近隣を治めていた水軍の行方与次郎が牛頭天王を祀った事から始まると言われています。この事から今でも「てんのうさん」と呼ぶ人もいるようです。
 ただ、行方与次郎の名前は室町時代の永禄5(1562)年に後北条氏が発した虎印判状に見えるようですから、後代に別の与次郎がいたのか、あるいは少し時代が下がるのかもしれません。
 時代が下り江戸時代には徳川家の他、島津家や藤堂家などの大名家からも篤く信仰を集めています。特に文久元年(1861年)、13代将軍の家定が当時蔓延していた疱瘡に感染したのですが、病気平癒祈願に参詣したところ快癒したということから、病気平癒を祈願する人も多いようです。

 明治元年(1869年)。神仏分離の中で近隣の自性院境内に牛頭天王社として鎮座していたところから八雲神社として独立しています。また同じ年、羽田富士が造営されました(大田区文化財)。令和2年2月富士塚の修築工事が終わり、一時、登拝を中止していましたが、現在は再び登拝ができるようになりました。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★

神社概要

【御祭神】 須佐之男命稲田姫命

【社殿】 

【鎮座地】 東京都大田区本羽田3-9-12

【アクセス】京急空港線 大鳥居駅から徒歩5分

【創建】 鎌倉時代

【社格】

【境内社】羽田富士、羽田稲荷神社、日枝神社、増田稲荷神社、鈴納稲荷神社

【例祭】 4月18日、7月最終土・日曜日(夏季例大祭)

【氏子地域】 大田区本羽田1丁目~本羽田3丁目
       大田区羽田1丁目~羽田6丁目
       大田区羽田旭町
       大田区羽田空港1丁目~羽田空港3丁目

【ご朱印】 あり

※ 2種あり

【ご朱印帳】 あり

【HP】 オリジナル

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

航空安全、病気平癒、合格祈願、縁結び、夫婦和合

ひと足伸ばして