南蒲田 北野神社

参拝記

 杉原重右衛門さん(謎の人物…)の邸内に諏訪神社が奉斎されていたのが始まりと言われる北野神社。あれ?諏訪神社が始まりなのに?と思ったのですが、これには訳があります。
 今でも隣を流れる「呑川」はコンクリートで護岸されていますが、護岸の前には度々、洪水を起こしていたようです。そして、この神社、杉原重右衛門邸の近くには「天神山の森」と言う場所があり、そこに天神社があったようです。その天神社も呑川の洪水被害に遭い、毎度のように御神体が杉原重右衛門邸に流れ着いていたそうです。これが7回も続いた嘉永2年(1849)、天神山の森があった矢口村と話し合い、諏訪神社の隣に天神社を移しました。そして明治になってから諏訪神社と合祀を行い、北野神社と社号を変更したそうです。
 元の建御名方神は、今でも御祭神として鎮座しています。ご安心を!

神社概要

【御祭神】 菅原道真公建御名方神

【社殿】

【鎮座地】 東京都大田区南蒲田1-6-5

【アクセス】 京急線 京急蒲田駅から徒歩5分

【創建】 寛文元年(1661)

【社格】

【境内社】稲荷神社

【例祭】 5月18日-19日

【氏子】

【ご朱印】 あり

※ 蒲田八幡神社にて受領可

【ご朱印帳】 なし

【HP】 蒲田八幡神社 兼務社紹介ページ

【SNS】 なし

地図

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