嶺 天祖神社

御由緒

 旧嶺村の村民数人での伊勢参拝で授与された御神霊をお祀りし創建したことに始まる天祖神社です。
 昭和47(1972)年、環状八号線の建設に伴って境内地が半分以下になってしまいましたが、昭和の初期には東調布第一小学校の改築に伴って出た廃材を譲り受けて嶺町公会堂を境内に造り、その中に社務所と嶺町々会事務所を併設していました。この公会堂には戦時中、大森区役所嶺町出張所も設置されています。
 境内地が環状八号線になって以後は、昭和48(1973)年に本殿と鳥居、社務所の建立、玉垣・参道の整備が行われています。なお、氏子地域はなく、崇敬者により維持されています。
 毎年4月21日が例祭ですが、この時には禰宜舞(デンデコ舞とも)という舞が奉納されます。この起源は江戸中期と見られ、昭和15、16年頃までは調布市から大田区六郷近辺まで多摩川流域の東京・神奈川の両岸の神社や広場など20ヶ所ぐらいで舞われていたのですが、現在、東京ではこの天祖神社だけで残っているものです。
 舞ごとに猿田彦命・天鈿女命・天児屋根命・彦火火出見命・大山祇命のご柱のお面と衣装に変えていきますが、太鼓のシンプルなリズムに合わせて踊ります。

お気に入り度
 ★★
雰囲気
 ★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★★

神社概要

【御祭神】 天照大御神

【社殿】 

【鎮座地】 東京都大田区西嶺町4-10

【アクセス】東急池上線 御嶽山駅から徒歩6分

【創建】 寛文年間(1661年〜1673年)

【社格】

【境内社】

【例祭】 4月21日

【氏子地域】 なし

【ご朱印】 あり

※ 嶺 御嶽神社にて拝受可

【ご朱印帳】

【HP】 

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

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