池尻稲荷神社

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御由緒

 江戸時代初期の明暦年間(1655年〜1658年)にかつての池尻村と池沢村の産土神として創建されました。元は常光院と言う現在の国道246号の旧道 大山街道沿いに在ったお寺の片隅に勧請されたお社だったようですが、明治に入って常光院が廃寺となり神社だけが残り、村社にも列格しています。
 古くから「火伏せ」、「子育て」のご利益に預かれると知られ、また、大山街道沿いであり、かつ現在の世田谷通り、かつての津久井往来に分岐する三軒茶屋にも近いことから大山詣でなどの人達が道中の無事を祈るために立ち寄ったと言われています。
 境内にある「薬水の井戸」は大正時代に起きた渇水で近隣の井戸がすべて干上がった中でも水を汲めた枯れずの井戸としても知られ、伏見稲荷大社の稲荷山に鎮座する薬力明神の託宣による霊水とされます。ただ、現在はこのため、神の道の薬として飲めば病気が快癒するとも言われていたそうです。

私見ですが

 夜、渋谷からバスに乗っていると車窓に映える提灯。交通量の多い国道246で一番好きな風景です。
 境内に入ると、数々の稲荷神社の祠や石碑が置かれ、歴史とお稲荷さんに取り囲まれて歓迎されているような気がしてくる、そんな神社です。残念ながら枯れずの井戸の水は現在、近隣から汲み上げた水を引いているそうですが、この風景は将来にも残していきたいものですね。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★★

神社概要

【御祭神】 倉稲魂命

【社殿】流造

【鎮座地】 東京都世田谷区池尻2-34−15

【アクセス】 東急田園都市線 池尻大橋から徒歩5分

【創建】 明暦年間(1655年〜1658年)

【社格】 旧村社

【境内社】 清姫稲荷社、水神社

【例祭】 9月第3土曜日、日曜日

【氏子】 池尻

【ご朱印】 あり

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 オリジナル

【SNS】 なし

地図

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