慈眼寺

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御由緒

 瀬田の坂の上にある慈眼寺の開山は高僧の権大僧都法印 定音、開基は郷士 長崎四郎左衛門と栄音とされ、徳治元年(1306)の建立といわれています。そして栄音が自らが二世となって真言宗の寺院として建立されました。長崎四郎の名は瀬田玉川神社にも見られますが、こちらの方が時代が古いので瀬田玉川神社を建立した長崎四郎右衛門嘉国は、この長崎四郎左衛門の子孫なのでしょう。建立時は長崎家の祈願寺とされ、本尊である大日如来像の胎内には、長崎家の系図が納められていると言います。
 そもそも、高僧の定音がここに寺院を建立したのは、定音が諸国巡錫の途中でたまたま立ち寄った際、村人が滝ケ谷戸崖(現在の瀬田と推定)の中腹から、仏天の像がが見つかったと言われ、この像が「降三世明王」だったことから、定音が譲り受けて小宇を建立し、お祀りしたのが最初の慈眼寺の姿です。
 ところがこの逸話には続きがあります。小宇が作られ、お祀りをした後から、ここの近くを通る人に災難が降りかかるようになったのです。これは、明王像がお祀りされている事を嫌っているのでは?と考えられ、お祀りを止めて地中に修めて、代わりの像を造りお祀りするようになりました。秘仏と言えば、通常は厨子などの中に納め、御前立ちとして別の像を拝むものだと思いますが、こちらの降三世明王は、かなり特殊と言うよりも、厳重の上に厳重を重ねたような秘仏なのですね。
 昭和47(1972)年7月、建立後約150年以上を経た木造鍍板葺本堂を改体し、宝形造銅板葺半地下鉄筋構造の本堂が新たに建てられ、今に至っています。

私見ですが

 すぐ近くにも真言宗のお寺(玉川大師)があり、隣には玉川神社玉川寺と並ぶ御朱印集めに熱中していた頃が初参拝でした。慈眼寺と言う響きから「目に良さそうだなぁ」とかノホホンとお参りしたのを思い出しました(💧)。
 その後も玉川神社への参拝と合わせてお参りすることが多く、親しみを持っているお寺です。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★

寺院概要

【山号/院号】 喜楽山/教令院

【宗派、御本尊】真言宗智山派/大日如来

【所在地】 東京都世田谷区瀬田4-10-3

【アクセス】 東急田園都市線 二子玉川駅から徒歩15分
       東急田園都市線 用賀駅から徒歩25分
       東急バス 渋谷⇔二子玉川(高津営業所) 身延山関東別院バス停から徒歩10分

【開山】 徳治元年(1306)

【ご朱印】 あり

※  書置き

【ご朱印帳】 なし

【HP】 オリジナル

【SNS】 なし

地図

寺院お得意の御利益

ひと足伸ばして