烏山神社

御由緒

 京王線 千歳烏山駅のほど近くにある烏山神社について、古い歴史は創建を含め不詳となっています。
 私自身は確認できなかったのですが、境内にいくつかある手水鉢の中には元文元丙辰年九月(1736)吉祥日と刻まれたものがあるそうで、推察として、この年より以前から鎮座していたと思われます。
 古くから白山神社と呼ばれていた神社は、天保3年に大嵐により、社殿が大破し改築された後、明治6年に村社とされています。
 現在の社殿は大正7年に新築され、昭和7年、社号が白山御獄神社に改められています。現在も本殿裏に「白山御嶽神社」と刻んだ碑が置かれています。
 戦後、昭社29年、宗教法人法による登記を行い、昭和37年、町内にあった天神社、神明社、稲荷社を合併し、社号も烏山神社と改められています。一般に大規模な合祀は明治の合祀令に合わせて行われていますが、この神社は戦後になってからの合祀となっているのが一つの特徴かも知れません。
 昭和39年、神楽殿が改めて建築され現在の境内の様子が完成しています。
 合記された天神社は、祭神 菅原道真公、鎮座地 烏山町713番地、神明社は、祭神 天照皇大神、鎮座地 鳥山町913番地、稲荷社は鳥山町にあった、両社とも祭神が倉稲魂命の2社のうち、地元の有力者だった杉田一族の稲荷が合記されています。

神社概要

【御祭神】白山比咩大神、御嶽大神、天照皇大神倉稲魂命菅原道真公

【社殿】

【鎮座地】 東京都世田谷区南烏山2-21-1

【アクセス】京王線 千歳烏山駅から徒歩5分

【創建】 不詳

【社格】旧村社

【境内社】 なし

【例祭】9月24日

【氏子】

【ご朱印】

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 なし

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

ひと足伸ばして

ギャラリー

参拝記