廻沢稲荷神社

御由緒

 世田谷の古地名「廻沢(廻澤)」は、「巡沢」や「施沢」などとも書き表される村でした。その鎮守として稲荷神社と天祖神社とがあったようです。これは土地が旗本2家によって治められていたことが理由とも言われます。これの二社が、明治時代に入ってからの合祀令によって稲荷神社側に寄せられたのが今の廻沢稲荷神社となります。

お気に入り度
 ★★★
雰囲気
 ★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★

神社概要

【御祭神】倉稲魂命

【例大祭】9月26日

【鎮座地】東京都世田谷区千歳台5-17-23

【創建】   不詳

【境内社】天神社、祖霊社

【氏子地域】千歳台1丁目、2丁目(一部)、3-6丁目

【HP】      なし

【Twitter】なし

【アクセス】小田原線 祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩20分
      京王線 千歳烏山駅から徒歩17分
      京王線 芦花公園駅から徒歩16分

地図

神社お得意のご利益

ひと足伸ばして

ギャラリー

参拝記

 テクテクとGoogle Mapを見つつ、神社探し。ところが目的地付近についても、参道らしきものはなく、駐車場を横切るように見えます。「あれ?」と思ったら、駐車場の先に石畳が…きっと参道だわ。
 そう、またGoogle Mapのイタズラで、少し遠回りになりました。が、道を戻ると鳥居を見落としていたのに気づきました。というか、鳥居も参道も比較的狭いのです。で、その先の境内が狭いかというと、まぁまぁの面積です。とまれ、ずんずんと境内に入ると、中に狛犬の他、境内社もあり最初の印象とは違い設えが立派です。そして社殿の左手を見ると境内脇の入り口には両部鳥居があるのです。
 華美な雰囲気は皆無ですが、その分、ひっそりと温かい感じのする境内でした。