杓子稲荷神社

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御由緒

 「杓子」と名の付いた珍しい神社は、梅ヶ丘の駅にほど近い住宅地の中にある小さな神社です。ところが、歴史を紐解くと、吉良家へと繋がります。伝としては、奥州吉良家の治家が室町時代の初代鎌倉公方に招かれ上野国飽間郷に移住をすると鎌倉公方と同じ足利家の一族として徐々に家勢を取り戻し、第5代の鎌倉公方の頃、子孫の成氏が世田谷城を構えることになります。
 伝としては、治家が世田谷城を築城の際、その鬼門鎮護として勧請した神社とされますが、史実とは若干異なるように思えます。
 さて、この「杓子」ですが、『杓子の食物を掬うは救うに通じ、総ての病難・災難を払い、福徳円満、長寿開運、万福招来の象徴であります。』とされますが、これも吉良家に関連しているようで、病弱な吉良家の子供の為、その乳母が「杓子の能くもろもろの飲食物をすくいて餘さざるが如く、若君を救いて強壮ならしめえ」と祈るため、毎日この神社に杓子を捧げたことに由来するそうです。
 この事から、病気の克服など様々なご利益が頂けるようですね。

私見ですが

 梅ヶ丘や羽根木一帯には小さな小さなお稲荷様が沢山あります。その中では境内地もハッキリしていて、鳥居もキチンとした立派な神社です。そして、その歴史が意外にも古い!。室町時代まで、ほぼ確実に遡れる歴史を持っているのですから、お社に奉納された今の杓文字も室町時代から変わらない風景なんでしょうね。

お気に入り度
 ★★★
雰囲気
 ★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★

神社概要

【御祭神】倉稲魂命

【社殿】

【鎮座地】世田谷区梅丘1-60-7

【アクセス】小田急 梅ヶ丘駅から徒歩5分

豪徳寺駅から徒歩7分

東急世田谷線 山下駅から徒歩8分

【創建】不詳

【社格】

【境内社】

【例祭】10月17日、3月17日

【氏子】梅ヶ丘

【ご朱印】なし

※  特記なし

【ご朱印帳】なし

【HP】なし

【SNS】なし

地図

神社お得意のご利益

病難払い、災難払い、福徳円満、長寿開運、万福招来

ひと足伸ばして