松陰神社

御由緒

 創建は明治15(1882)年。回向院から改葬された吉田松陰の墓の近くに建立されました。
(この経緯は、blogに記載しています)
 境内には再現された松下村塾がありますが、そこで幾多の人物を輩出したことから、学問あるいは勝利を祈願する人が多く参拝する神社です。また、月命日や正月など記念の御朱印が頂けます。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★

神社概要

【御祭神】 吉田寅次郎藤原矩方命(吉田松陰先生)

【社殿】

【鎮座地】 東京都世田谷区若林4-35-1

【アクセス】 東急世田谷線 松陰神社前

【創建】 明治15(1882)年

【社格】 旧府社

【境内社】

【例祭】 4月27日/10月27日

【氏子】

【ご朱印】 あり

※  期間限定等あり

※  休務日は非対応

【ご朱印帳】 あり

【HP】 オリジナル

【SNS】 Instagram

地図

神社お得意のご利益

ひと足伸ばして

参拝記

明るい神社

多分、松陰神社に参拝すると「明るさ」を感じる方が多いのでは無いでしょうか。白木の拝殿、そして白い敷石が、夏の晴れた日には眩しいくらいに輝きます。こう書くだけだと、なにか無機質な印象が残るかもしれませんが、周囲の公園と神社の木立で緑の温かみも同時に感じられる神社です。

お守りの多彩さ

松下村塾で維新の志士を育てた松陰ゆかりの神社だけに、学業を中心に様々なお守りが頒布されています。よくある「汎用的」なものは少ない印象で、祭礼などでは「維新守り」、また松陰の筆跡をあしらった「勝守り」、子育てや志守りなど、目移りしそうなくらいのラインナップです。もちろんオーソドックスなお守りもありますが。
また、受験生の参拝が多いだけに絵馬も何種類もありますから、サイトで予め選んでおくと、大事な勉強の時間を削らずに済みますね。

勤王の志士

拝殿に向かうところで目立つのが大きな石灯籠です。これらの灯籠には奉献した人たちの名前が彫られていますが、伊藤博文や山縣有朋、井上馨など勤王の志士、明治の元勲の他、出身地の毛利藩ゆかりの方々、さらには乃木希典の名前も。何人、知っている人がいるか、一つ一つ、じっくりと見てみては如何でしょうか。

お墓

神社といえば祈願所であり、墓所はないのが通常です。が、松陰神社には墓地があります。その墓地を左手に進んでいくと、祭神である吉田松陰、そして関係者のお墓もあるんです。拝殿にお参りするのは当たり前ですが、ぜひ、お墓にも手を合わせてみてください!

参道は美味しい!

松陰神社から南にまっすぐ、途中、世田谷線をまたぐ参道商店街があります。
だいぶ減ったとはいえ、昔ながらの洋菓子屋さんに蕎麦屋さん、中華料理屋、そしてうなぎ屋など地元民が愛している店がしっかりと残っています。
また最近ではカフェやかき氷屋さんなど、御朱印ガール・レディに人気のお店が増えてきました。
そして夜には旨い居酒屋、焼き鳥屋もありますから、ちょっと小腹を空かせてから参拝に来てください。

そして御朱印

以前、松陰神社では御朱印帳の頒布がなく、通常の御朱印だけをいただくことができました。が、今はときの流れ?でしょうか、御朱印帳が色違いで2種。そして新年限定、月命日(毎27日)限定の御朱印もいただくことができるようになりました。
時々、限定御朱印を狙って来たはずなのに、日付を間違えて残念そうにお帰りになる方がいらっしゃいます。しっかり公式サイトで調べておきましょう!

ギャラリー

2019.正月
2019.夏