太子堂八幡神社

御由緒

 平安時代、前九年の役に源頼義・義家親子が向かう途中、鎌倉道沿いの神社に戦勝祈願したと言われています。このことから永承6(1051)年以前、既に太子堂にこの八幡さまがあったと思われます。
 当初の御祭神は、ここを切り開いた祖霊としていたようですが、源氏の氏神である八幡神へと源氏が関東で勢力を拡大する中で変わっていたようです。
 一方、別当だった円泉寺では文禄年間(1592年〜1596年)に八幡神社として建立された記録があります。これは豊臣秀吉により滅亡させられた北条氏の一団がこの土地に移住し開拓を進めた頃と思われ、その頃に社殿等が整えられたことで神社として認められる様相になったことで創立と記録されたとも考えられます。

 この神社には幾つか特色があります。
1. カラフルな御朱印
 限定御朱印などカラフルな御朱印が受けられることで、御朱印収集を趣味にする人たちに人気があります
2. しあわせうさぎ
 境内の片隅に、うさぎのケージが置かれています。中には数匹のうさぎがのんびりと…。
 この神社のふわっとした空気感の象徴のようです。
3. 弁天社
 境内に入る前の左手にある弁天様を祀る小さな祠。弁天様に願を掛けるのは絵馬ではなくおしゃもじです。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★

神社概要

【御祭神】 誉田別尊

【社殿】

【鎮座地】 東京都世田谷区太子堂5-23-4

【アクセス】 東急世田谷線 西太子堂

【創建】 永承6年(1051)以前

【社格】 旧村社

【境内社】 弁天社、稲荷神社、出羽三山神社、鹽竈神社

【例祭】 10月第2日曜日と前日

【氏子】 太子堂

【ご朱印】 あり

※  期間限定あり

【ご朱印帳】 あり

【HP】 オリジナル

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地図

神社お得意のご利益

弁天社:福徳円満・技能上達・金運上昇・女子力向上・音楽芸能上達

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