弦巻神社

神主さんは人間パワースポット

御由緒

 現在は一つの神社ですが、元々、この近隣にあった稲荷神社(祠)2社、天神社、八幡社を明治41年に合祀の議論が湧き上がり、結論として、この4社の中央に当たる稲荷神社に合祀したものが弦巻神社です。なお、合祀の対象となった4社それぞれの詳細は不明です。
 なお、現在でも天神社の跡地付近には「向天神橋」と言うバス停、交差点として名前が残っています。
 鳥居は石造りを含め3基。また境内社として天保期を含め2つの祠が残されています。
 住宅地の真ん中にありながら、遊歩道からも近く、散歩コースにはもってこいの立地です。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★

私見ですが

 数年前までは、御朱印もなく例祭も他の神社からの神職さんが行っていた典型的な無人社でした。御由緒もはっきりせず、それでもタレントさんなどを呼んでの例祭は小さいながら地元に愛されている事が判ってはいたのですが、普段は、ただ静かな神社という印象しかありませんでした。ところが、今は人間パワースポットともいうべき神主さんが電動アシスト自転車にまたがりながら、ご活躍です。
 弦巻神社は神主さんに一声、ご挨拶するだけで元気を頂ける神社です。

神社概要

【御祭神】 宇迦之御魂神応神天皇菅原道真公

【社殿】

【鎮座地】 東京都世田谷区弦巻3-18-22

【アクセス】 東急バス 弦巻三丁目

【創建】 年月不詳(明治41年 弦巻地区の八幡社、天神社を中央の稲荷社に合祀)

【社格】

【境内社】

【例祭】 10月第3日曜

【氏子】 弦巻

【ご朱印】 あり

※  宮司不在時は非対応

【ご朱印帳】 なし

【HP】 なし

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

ひと足伸ばして

参拝記

2021.9 6月からの日課になった早朝散歩、幾つかあるMy散歩コースの中の一つに弦巻神社があります。時間は、概ね6時半から7時。他のコースの神社やお寺でも、掃除が始まるかどうかといった時間帯ですが、ここの神主さんはいつも額に汗を光らせながら小さな社叢の落ち葉掃除をされています。時には、掃除も終わり縁側で休憩していることもある。そんな早起きの神主さん。
 いつもご挨拶だけですが、「おはようございます!」に「おー」と答えて頂くと、帰り道を歩く足に力を頂いたような気持ちになるんですね。
 心地よい空間づくりに尽力されている神主さんに感謝!