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宇奈根 氷川神社
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御由緒
創建に纏わる記録は不詳のですが、新編武蔵国風土記稿に記載が見られることから江戸時代文化期には既に鎮座していたと考えられます。
喜多見と大蔵に鎮座している氷川神社と合わせ「氷川三所明神」の一つに数えられます。
社殿は昭和20(1945)年の空襲で焼失してしまい、昭和37(1962)年に再建されました。そして現在の社殿は平成11(1999)年に新築したものです。
私見ですが
なんだか公園のような空気感の神社です。多摩川を鎮めるためでしょうか、上記のように、この近隣には氷川神社、また諏訪神社と水に関係する神社が並んでいます。
住宅地の中だけに、何かのついでに他所からお参りする方も少ないような気はしますが、近隣の人から大切にされているのは、境内の綺麗さからすぐに判ります。
お気に入り度
★★★
雰囲気
★★
アクセス(駅近、駐車場など)
★★
神社概要
【御祭神】 素盞嗚尊
【社殿】
【鎮座地】 世田谷区宇奈根2-13-19
【アクセス】 バス 喜多見一丁目、交通安全教育センター入口、荒玉水道、宇奈根地区会館
【創建】 不詳
【社格】 旧村社
【境内社】
【例祭】 体育の日
【氏子】 宇奈根
【ご朱印】
※ 特記事項なし
【ご朱印帳】 なし
【HP】 なし
【SNS】 なし