善養密寺

大木がシンボル。カヤ寺

御由緒

 現在は多摩川の国分寺崖線沿いに位置する善養密寺は京都市東山区の智積院の末寺で、江戸時代以前には深沢村にあったそうです。元々、この寺の僧侶だった江戸時代初期の祐栄阿闍梨が、修行を積み本山の智積院へ行っている間、寺が荒廃し祐栄は下野毛村字根通りに寺を移転したと伝えられているのですが、『新編武蔵風土記稿』巻之四十九、荏原郡世田谷領菅刈庄下野毛村の条では「ソノ年歴詳ナラズ」と記述され、現在地への移転以前の善養寺のことについては文献がない状態です。
 木彫漆塗り、高さは4尺余の坐像の金剛界大日如来が本尊で、毎月1日に本尊のご縁日として大護摩供養が修行されています。
 玉川八十八箇所32番、玉川二十一箇所14番の札所。

寺院概要

【山号/院号】 影光山/-

【宗派、御本尊】真言宗智山派/金剛界大日如来

【所在地】 東京都世田谷区野毛2-7-11

【アクセス】 東急大井町線 等々力から徒歩15分

【開山】 慶安年間(1648-1651)

【ご朱印】 あり

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 なし

【SNS】 なし

【山号/院号】 影光山/-

【宗派、御本尊】真言宗智山派/金剛界大日如来

【所在地】 東京都世田谷区野毛2-7-11

【アクセス】 東急大井町線 等々力から徒歩15分

【開山】 慶安年間(1648-1651)

【ご朱印】 あり

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 なし

【SNS】 なし

地図

お寺得意の御利益

ひと足伸ばして

「カヤ寺」とも呼ばれる所以は、境内の真ん中に立つ巨大な榧の木の存在です。ご住職に伺ったところ「千年経つと枝が地面に着くんだ」とのこと。その枝は僅かに地面には到達しておらず、伝承では700-800年だとの事です。

ただ、カヤ以上に目を引くのが様々なオブジェ…歓喜天やかっぱの像がアチコチに置かれています。この理由は…聞いていません(笑)。でも、こんな風に書くと何やら雑然とした雰囲気になってしまうかもしれませが、山門をくぐれば落ち着いた空気に満たされたお寺なんです!