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恵比寿山下伏見稲荷
御由緒
JR恵比寿駅前を通る恵比寿通りから一筋入った脇道にある恵比寿山下伏見稲荷。小さなお稲荷様です。ですが、とても華のある神社です。
まず、ミニチュアのような千本鳥居…いや石鳥居も合わせれば13本の鳥居が待ち構えています。掃き清められた玉砂利とコンクリートの敷石を歩くとまだ新しさを感じる小さな社殿が待ち構えています。その後ろにはお稲荷さんらしい真っ赤な幟旗のひらひらと風に揺れています。
そんな様子を愉しんで振り返ると由緒書がありました。
まず、この神社が明治20年には鎮座していたこと、戦前には商売繁盛の大明神として縁日は大いに賑わっていたことがわかります。しかし昭和20(1945)年5月の空襲で焼失、翌21年に再建、昭和51(1981)年には老朽化により改築された歴史が書かれています。そして、平成23(2011)年3月、東日本大震災によって礎石等にダメージを受け、またも社殿の建て替えが必要となった事、長嶋國治氏をはじめ多くの方々の苦心で社殿や参道の整備が行われたことが書かれていました。
なお、この社号である「恵比寿」「山下」「伏見」ですが、恵比寿は現在の町名、伏見は伏見稲荷、そして山下はこの付近の旧地名「山下町」が由来になっています。つまり19世紀から21世紀の変化を姿を変えながら見守ってきた神社、そして周囲の人たちから大切にされてきた神社だということが良くわかります。
お気に入り度
★★
雰囲気
★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
★★★★★
神社概要
【御祭神】
【社殿】
【鎮座地】 東京都渋谷区幡ケ谷2-14
【アクセス】JR山手線 恵比寿駅から徒歩4分
【創建】 明治20(1887)年、あるいはそれ以前
【社格】
【境内社】
【例祭】
【氏子】
【ご朱印】
※ 特記なし
【ご朱印帳】
【HP】
【SNS】
