東長谷寺 薬王院(藥王院)

ぼたん寺

御由緒

 正確に開山を記録した資料がないようですが、開山となったのは願行上人という大山寺の中興と呼ばれる方ですから、鎌倉時代の初めと考えられると思います。
 斜面地に広がる境内には多くの牡丹が植えられ「牡丹寺」と言われるほどの名所となっていますが、昭和41(1966)年に本山である奈良県の長谷寺から100本移植されたのが始まりで、現在は千本もの牡丹が植えられています。
 さて歴史に戻れば、開山後、徐々に寺勢が衰えますが江戸時代に入って実寿上人という方により中興されます。しかし、火災に遭い再び寺勢が衰えると、この再興は明治へと時代が変わるのを待ちました。
 現在も鎌倉時代から室町時代の板碑と呼ばれる供養塔として使われた石碑が残されていて、古刹らしい貴重な資料の宝庫となっています。

お気に入り度
 ★★★
雰囲気
 ★★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★

寺院概要

【山号】 瑠璃山

【院号/寺号】薬王院(藥王院)/医王寺(醫王寺)

【宗派、御本尊】真言宗智山派/薬師如来

【所在地】 東京都新宿区下落合4-8-2

【アクセス】西武新宿線 下落合駅から徒歩6分

【開山】 鎌倉時代前期

【ご朱印】 あり

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 オリジナル

【SNS】 なし

地図

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