圓通寺

御由緒

 江戸・浅草寺末として、現在は比叡山延暦寺末 飛木山普門院圓通寺。
良秀により、応仁元年(1467)開山されたと言われ、武蔵風土記の記述では地蔵堂、阿弥陀堂の他、道路を挟んで墓所があるとなっています。
 本尊は阿弥陀三尊仏、傍に不動をおく。とされていたのですが、昭和20年3月10日の東京大空襲で残念ながら全焼してしまい、現在の阿弥陀如来坐像は、その後に作られたものとなります。

また現在の本堂は昭和42年に落慶したもので、鉄筋コンクリート瓦葺きのモダンな建築です。

墨田区登録有形民俗文化財として、明暦2年2月吉日の銘の石の地蔵菩薩立像があります。

寺院概要

【宗派、御本尊】天台宗/阿弥陀如来三尊佛

【山号】飛木山

【院号】普門院

【所在地】 東京都墨田区押上2-39-6

【アクセス】 京成・東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道 押上駅から徒歩6分

【開山】 応仁年間 (1467年頃)

【ご朱印】 なし

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 天台宗東京教区

【SNS】 なし

地図

寺院お得意の御利益

子育て守護

ひと足伸ばして

ギャラリー

 参拝記

 隣接する飛木稲荷神社とは、かつて別当寺の関係だったようです。飛木稲荷の境内社 日枝神社と、この宗旨である天台宗とが日吉大社と延暦寺との関係を反映しているとのこと。
 境内は明るく、また休憩スペースもあって、散歩や御朱印巡りでは貴重な憩いの場所になるかもしれません。但し、このお寺では御朱印は対応されていません。