浅草神社 狛犬 吽形

浅草神社

三社様

御由緒

 江戸三大祭りの一つ「三社祭」で知られる三社様こと浅草神社。起源と御祭神は隣接する浅草寺に深く関わります。推古天皇の御代 漁師兄弟 檜前浜成・武成兄弟が像を隅田川から拾い上げ、持ち帰った兄弟に聖観世音菩薩の仏像だと告げた土地の長 土師真中知がご祭神です。
 浅草寺が次第に隆盛していく中で、土師氏の子孫が聖観世音菩薩から夢の中で「汝等の親は我を海中より薫護せり。故に慈悲を万民に施し今日に及びしが、その感得供養の功績は称すべきなり。即ち観音堂の傍らに神として親達を鎮守し、名付けて三社権現と称し齋祀らば、その子孫・土地共に永劫に繁栄せしむべし。」と夢のお告げがありました。ここから末孫が祖先三人を郷土神とした三社権現社が創建されることとなります。この時期を示す根拠は少ないものの、各時代の縁起等に記される伝承などを合わせると、仏教の「権現思想」が広まった平安末期から鎌倉初期以降と推察されます。
 後に明治政府の神仏分離令で、明治元年には社号を三社明神社と改め、明治5年に郷社に列せられ、翌6年に更に浅草神社に改めて浅草郷の総鎮守を明確にしています。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★

神社概要

【主祭神】土師真中知命、檜前浜成命、檜前武成命

【社殿】

【鎮座地】 東京都台東区浅草2-3-1

【アクセス】 東京メトロ 浅草駅から徒歩7分
都営地下鉄 浅草駅から徒歩7分
東武線 浅草駅から徒歩7分
つくばエクスプレス 浅草駅から徒歩10分

【創建】 不詳(平安時代末期〜鎌倉時代と推定)

【社格】旧郷社

【境内社】

【例祭】 5月17日(三社祭)

【氏子】 台東区浅草、花川戸、千束1丁目、2丁目1-32、3丁目2-18・20-21、4丁目1-11、東浅草2丁目6-9・27-28、日本堤1丁目1・22-24・40、2丁目1・28-29、台東区清川2丁目4-6・14-18・22・28-34・37-39、台東区西浅草1丁目、3丁目、雷門、駒形1丁目6-12、2丁目1・6-7、寿1丁目1-9・15-19、2丁目1-4・9-10、3丁目15-21、4丁目全域

【ご朱印】 あり

※ 季節限定あり

【ご朱印帳】 あり

【HP】オリジナル

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