今戸 熱田神社

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御由緒

創建は室町時代末期の元亀2(1571)年と伝えられる今戸の熱田神社。創建時は現在の浅草橋駅に近い鳥越にあったとされ、当時、近隣となる鳥越神社、第六天榊神社と並んで「鳥越三所明神」と呼ばれていたそうです。
江戸時代の正保年間(1644〜1648年)に鳥越が御用地となり明和2(1765)年に元々の鳥越村から氏子のお百姓さん数十軒と共に旧三谷村(新鳥越)へ遷座しています。現在、この新鳥越に当たる地域は、台東区今戸1、2丁目、東浅草1丁目、浅草6丁目にあたり現在地とも重なりますが、どうも少し違うところに遷座してきたようです。この時に造られた社殿は社殿はその後、宝永5(1708)年、文政7(1824)年、文久元年(1861年)、そして明治年間に修理・改築が行われてきましたが、大正12(1923)年の関東大震災で焼失しています。
現在見られる社殿は、昭和2(1937)年に関東大震災の教訓から鉄筋コンクリート造にして再建され、そして現在地へと遷座したようです。この事で、激しかった昭和20(1945)年の東京大空襲でも焼失を免れています。
社宝として全長368.5センチの長大な「陰陽丸」と言う大太刀が所蔵されています。これは幕末の弘化4(1847)年に小石川の刀工、川井久幸が鍛えたもので、神社にお祀りされただけではなく、安政5(1858)年にコレラが大流行した時には疫病を祓いとして町内を巡行してもいます。残念ながら、恐らくは震災、あるいは戦災により鞘はやけてしまい現在は復元されたものとなりますが、陰陽丸(いんみょうまる、あるいはおんめいまる)は現在も今戸を守り続けています。

私見ですが

「熱田神社」と見て、御祭神をすっかり熱田神宮の天照大神と考えていた私ですが、後で調べると日本武尊、橘姫命。それで合点が行ったのが千木。天照大神なら女神として水平に揃えられる千木が垂直になっていたのが不思議だったのです。熱田神宮に奉られている草薙剣は日本武尊の持物。各地の熱田神社を調べてみると同様に日本武尊命を奉られているところが多いようですから、それが自然な事なのでしょうね。また、陰陽丸についても、はっきりと書かれたものは見つけられませんでしが、草薙剣に因んで打たれた大太刀なのかと思っています。

お気に入り度
 ★★★
雰囲気
 ★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★

概要

【主祭神】日本武尊、橘姫命

【社殿】

【鎮座地】 東京都台東区今戸2-13-6

【アクセス】 東京メトロ銀座線 浅草駅から徒歩15分

【創建】 伝 元亀2(1571)年6月

【社格】旧村社

【境内社】弁財天社、八幡社、青木稲荷社、庚申金毘羅合殿、天満宮疱瘡神福寿稲荷合殿、霊神社、豐川出世稲荷福寿稲荷合殿

【例祭】

【氏子】

【ご朱印】

※ 特記なし

【ご朱印帳】

【HP】なし

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

武運、除災

ひと足伸ばして