待乳山聖天 本龍院

聖天様

御由緒

 推古天皇3(595)年、地中から忽然、山が湧き上がってくると金龍が天より降ってきて山を廻り守護したと伝えられるのが、この待乳山聖天 本龍院の始まりです。
 そして6年後の夏、大旱魃に見舞われると、十一面観世音菩薩が悲愍の眼を開き、そして大聖歓喜天の姿となって降臨され苦しむ民を救い、この山に鎮座するようになりました。
 聖天様、ヒンドゥー由来のガネーシャとしても有名な仏様ですが、十一面観音菩薩によって善神に改宗して、それ以後は仏教を守護し財運と福運をもたらす天部の神とされています。そのため衆生の迷いを救い、 願いをかなえさせてくださるとも言われています。
 その現れなのか、境内のそこここに巾着袋と大根が見られます。社務所ではお供え用の大根が置かれていたりもします。この理由は信心、祈願することで得られる御利益を端的に表したものだそうです。
 ・大根:身体を丈夫にしてもらう。良縁成就。夫婦和合、一家和合。
 ・巾着:財宝。商売繁盛。
そして更なるご利益を願う方には、聖天様独特の「浴油祈祷」があるそうです。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★

寺院概要

【宗派、御本尊】聖観音宗/歓喜天(聖天)・十一面観音

【山号】待乳山

【所在地】 東京都台東区浅草7-4-1

【アクセス】 東京メトロ銀座線 浅草駅から徒歩10分
       都営浅草線 浅草駅から徒歩10分
      東武スカイツリー線 浅草駅から徒歩10分

【建立】推古天皇3(595)年

【ご朱印】 あり

※  特記なし

【ご朱印帳】

【HP】 オリジナル

【SNS】 なし

地図

寺院お得意の御利益

身体健康、夫婦和合、家内和合、商売繁盛、財運上昇

ひと足伸ばして

ギャラリー

参拝記