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真性寺(眞性寺)
御由緒
江戸六地蔵の三番の大きなお地蔵様が見守る眞性寺は巣鴨駅を降りてとげぬき地蔵商店街の入り口にある真言宗豊山派のお寺で、御本尊の薬師如来は古くから一切開扉されていない絶対秘仏です。
聖武天皇の勅願で行基菩薩が開基と伝えられた大変古いお寺ですが、詳細についてはわからないところもあります。
中興開基は元和年間の祐遍法印が上げられます。
三番目に造立された江戸六地蔵は、霊巌寺に比べれば遠くから拝む形になりますが、像容はスタンダードな傘をかぶっておられ、手にした宝珠はメッキの名残でしょうか、若干、金色を感じられるような気がします。ただ、本殿から降りてくる階段から拝められる後ろ姿には沢山の寄進者のお名前があるのがハッキリと判ります。
毎年6月24日には江戸六地蔵の供養のため「百万遍大念珠供養」という全長16mの桜材の数珠を参詣者が輪になって座り、念仏を唱えながら数珠を廻す行事があります。
寺院概要
【山号】 医王山
【院号】 東光院
【寺号】 眞性寺
【宗派、御本尊】真言宗豊山派/薬師如来
【所在地】 東京都豊島区巣鴨3-21-21
【アクセス】 JR山手線 巣鴨駅から徒歩1分
【建立】 不詳
【ご朱印】 あり
※ 江戸六地蔵、薬師如来の二面を拝受可
【ご朱印帳】 なし
【HP】 なし
【SNS】 なし
