冨士山小御嶽神社 里宮

御由緒

 小御嶽は今の富士山ができる以前にあった山で、この小御嶽と古富士の上に噴火を繰り返して出来上がったのが今の富士山です。山岳信仰の聖地とされていて、その山頂は現在の富士山五合目にあたります。
 冨士山小御嶽神社は小御岳の山頂に立つ神社で、承平7(937)年に創建されたと言います。
 またこの五合目周辺にある奥庭という場所は、別名「天狗の庭」とも呼ばれ、天狗が支配していたとも遊びに来ていたとも伝えられていますが、その天狗「小御嶽太郎坊正真」が道開きの神様として神社に祀られています。このようにこの神社には天狗様に縁が深く、また宝物としても「中庭の大斧」重さ百貫(375kg)もある人には使えない代物です。
 また富士登山者の守護神ともされ。昔から「お中道巡り」富士山頂へ至る行程の拠点となっていました。
 ただこのお宮は行くだけでも大変な場所です。この事から、平成3(1991)年3月、富士吉田に小御嶽の遙拝場として建立したのが「冨士山小御嶽神社里宮」です。

お気に入り度
 ★★
雰囲気
 ★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★

神社概要

【御祭神】磐長姫命桜大刀自命苔虫命

【社殿】

【鎮座地】山梨県富士吉田市上吉田4202-2

【アクセス】 富士急ハイランド駅から徒歩18分
       富士山駅から徒歩20分

【創建】承平7年(937) ※里宮は平成3年

【社格】

【境内社】

【例祭】8月17日

【氏子】

【御朱印】

※特記なし

【御朱印帳】

【HP】山梨県神社庁

【SNS】

地図

神社お得意のご利益

家運隆昌、交通安全、延命長寿、縁結び

ひと足伸ばして