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神様・仏様から頂いた言葉
以前、ブログで書いたのですが、参拝というとお礼やお願いと言うこちらからの一方通行になっています。でも、神様や仏様も伝えたいことがあるのではないかと思うことがありました(「音楽を聞きながら参拝するのは止めたほうが良いぞよ」)。
それ以来、境内ではイヤホンを外して参拝をするようになりました。そして、神社では二礼二(四)拍手一礼の手順の中で拍手の後に御礼とお願いをした後の一礼で、お寺では合掌をし、ご真言を唱え御礼とお願いをした後に一礼し、何かの言葉があるかを待ちます。
とは言ってもいわゆる霊能者でもスピリチュアリストでもない私ですから、まぁ何となく心に浮かんだ言葉をメッセージだと思ってiPhoneのメモに書き留めるようにしているのです。
これをあるお坊さんにお話をしたところ、中には他の人の参考になるかも知れない。というアドバイスを頂いたので恥を覚悟で、これまで書き留めたものと合わせて順次、書いていこうと思います。
ただ霊能者ならぬ零能者。意味不明な事柄も多くあると思いますがお許しください。
頂いたお言葉
世田谷区
若林天満宮
・力はある、導く
・龍の子を育てよ
・心の中の龍を自分の大切な人と思って接しなさい
・楽しかったことを楽しみながら書け
・神社の荒廃を防いで欲しい
・正しき道。険しく見え、長く見える。しかし諸神、諸仏が険しさを祓い、長きを縮めている。諸神諸仏の教えと言葉に従って生きよ。
駒留八幡神社
・お前の道を行け。お前の道は我が道。諸神と共に道は拓かれる(境内社 稲荷社)
・諸神と共に導く。そのためにも天照大神のもとへ行くが良い
・内なる力を信じなさい。内なる努力を信じなさい。努力は報われます。(境内社 弁天社)
・信じることは信頼である
・気障りなことは忘れよ。忘却は病(鬱病)の幸いなり
・慈愛を忘れるでない。弁財天として力を貸す(境内社 弁天社)
・出来る努力をせよ(境内社 稲荷社)
・書くべきことを書け。書き方に悩むなら一日でも二日でも悩め。それだけで充分な時間だろう
・龍には力がある。雲かもしれないし、心の中かもしれない。目の前を歩くかも知れない。必ず出会える。焦らずに
・楽しみを見つけよう。楽しくね。本当に辛くなったら泣いても良いのだから
・辛くても心の灯火は消すな
・信じて進めよ
・雑念に押し負けた時には、休みも大切なこと
・書物は楽しんで書け
・神恩感謝を忘れるな
・ただひたすらに清々しく(弁財天)
・我らはともにある(境内社)
・悪者を探すよりも善なるものを見い出せ(稲荷社)
・龍を悲しませるな
・不足あるところを満足させ、誤りあるところを正せ
・神仏に願い届こうぞ
・心休まる対策を考えなさい(弁財天社)
・神仏に深く帰依し行動することで道は開ける(境内社)
・耳を広げ、目を見開き前を向け(稲荷社)
・無理はせずとも、動く時は素早く
・心の中に道が見えます。慎重にでも臆病にでも良い。その道を歩けば必ず正しいところに行けます。
用賀神社
・見ておる。諸神の言う通り、前を向いて歩け。その道は私達が作っているのだから
松陰神社
・国を想いなさい。人を想いなさい。身近な人を想いなさい。そして国を思えば自ずと道に迷うことはない
・やるべきことを一つ一つ焦らずにやってゆけ
・君の行く道には未来がある。魂を未来に向けて今を生きろ
・なりたい姿を探せ(吉田松陰像)
・もののついでに参られる事、誠に良し。迷子になっても安心できること、諸神・諸仏に守られていることが判るだろう
・心願成就への道は拓ける。迷わず進め
・観音寺をはじめ、これからも差ナピするだろう。そこで聞いた話、広めなさい
・頭を思い切り回してみよ。自分の可能性を測ってみよ。自分にある可能性を信じよ
・廣尾稲荷神社で聞いた五色を忘れないことが国を想うことに通じる
・神と繋がれ。人と繋がれ
・使える力を使い白金の龍と共に歩め
・恐るるなかれ、我らがついておる
・気を捉え、日を捉え、神仏に感謝せよ
弦巻神社
・バネはある、跳ぶ時は教える
・敬虔なるものよ、頑張れ、頑張れ
・案ずるより治すが良し
・神仏の言葉だけではなく人の言葉も聞け
・(コロナワクチン接種後)まずもっての心配すべきことは消えた。このように道を邪魔するものは消える。神を信じよ。信頼せよ
・人として生きる道。それは神が作った道
・佳きと思ったことは全てやれ
・願い叶うよう努力せよ。そうすれば力貸す
・神を信じ、今を生きよ
・描いた絵を飾れ
・日々祈れ。祈りは力となる
・順調、順調。そろそろ意地を見せて良い
勝國寺
・内なる力を見つけよ。内なる力に気づけよ。そうすれば、その火に油を注ぐ
・苦境はバネ。必ず飛躍できる(地蔵菩薩)
・油は注いだ。続けよ続けよ。継続せよ
・仏の慈悲に頼るも良し、神の力に頼るも良し。何より生きていくことが何よりの供養。生きよ(地蔵菩薩)
・心の灯火を頼りにしろ。困った時は灯火に頼れ。灯火への油は注ぐから
・人を癒せ。癒やした分だけ自分が癒やされる。人を富ませよ。富ませた分だけ、自分も富む(薬師如来)
・血と肉を大切にせよ(地蔵菩薩)
・辛いときには真言を唱えよ。心の灯火にも龍にも力を与える
・心安らかに生きよ(地蔵菩薩)
・龍の子を育てれば、自ずと運も開ける
・運の良さは人の良さ。人を大切にしなさい(地蔵菩薩)
・人の心は弱い紙などではない。例え紙と言われようと折り方によって強きものとなる
・例え荒波が来ようとも、諸神・諸仏が見守っている(地蔵菩薩)
・龍は育っている。蒼き龍が金になる日が来る。金龍と会える日を楽しみにしている
・よちよち歩きでも良い。他人のペースは気にするな。自分のペースでな。
・今は青が光っている。より鮮やかな紫を探せ
・より良き光に守られる(地蔵菩薩)
・龍に力を与えた
・不動の力を良く使え(地蔵菩薩)
・龍を白銀にするとは珍しい。大切にせよ
・諸神、諸仏と同様、妻と龍を大切にせよ(地蔵菩薩)
・安心して道を歩け
・気の集まりをかんじよ。落ち着いて(地蔵菩薩)
円光院
・妻を想う気持ちは判った。先祖も大事にせよ。墓参りをせよ。さすれば道は更に拓かれる(弘法大師像)
。心を広く前を見よ。心は感じるもの、目は見るもの。どちらも大切に前に進め(弘法大師像)
・打ちひしがれるな。生きる。生きられる(弘法大師像)
・龍の子を育てよ。心の灯火を与えよ。心に燃える灯火こそ龍の子の飯
・良き寺、良き神社を巡れ(弘法大師像)
・不動の姿を毎日拝め。不動は共にある
・ばか正直が生む幸いもある(弘法大師)
・自信を持て。自分を信じよ。自分を誇れ。不動は共にある
・神仏を拝むところに幸いある(弘法大師)
・力なきと思わずに生きよ(弘法大師)
・人に支えられて生き、人を支えて生き
・人として間違ったものに従うことはない(弘法大師)
・にぎたまを大切に
・私と共に歩きなさい(弘法大師)
観音寺
・(観音寺の)手拭いを頭に巻いて歩け、油はそこから注ぐ(不動堂)
・前を向きゃれ。後ろを向けば嫌なことを思いつく。前を向けば希望も見える
満願寺
・龍は強いが、お前がいなくては育たぬ(等々力不動)
玉川神社
・共に喜び、共に笑え
港区
廣尾稲荷神社
・己の進む道を歩め
・前に進め。進む道が吾が示す道なり
・書けよ・描けよ・写せよ・増やせよ。臆するな。
・お前の正気を疑うものの正気を疑え
・紫の光を忘れるな
・龍の焔はお前には暖かく、災いには火炎。龍は心のともしびとともにある
・赤は魔よけ、緑は清々しさ、黄色は陽の暖かさ、青は新鮮さ、気高き紫は世に出る色。
台東区
浅草寺
・龍に力を与えた。待乳山へも参ると良い。
浅草神社
・自由に書け。感じたままを書け。
・アンテナを広げよ(被官稲荷神社)
待乳山聖天 本龍院
・毎朝の祈りありがとう。真言を覚えてほしい。未来は明るい。明日は今日よりも明るい。治療薬の不服用に拘るな。
吉原神社
・知りたきことは聞け。知りたきことは見ろ。知りたきことは感じろ。
・必ず繁盛するぞえ。訪れるものに愛を持って接するのだ(お穴様)
江東区
富岡八幡宮
・進む道は諸神、諸仏が見守っている。迷うことはない。見つけた道が正しい道だ
東京都市部
高安寺
・先祖を大事にせよ。仏を大事にせよ。神を大事にせよ。大事にした分が自分に返ってくる