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金刀比羅宮・慈愛地蔵尊
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御由緒
「中洲」と言う地名は江戸時代、この境内地が隅田川の中洲だったことが理由です。その中州が明治元年(1868年)に埋立られ、その時、産業振興の神として金刀比羅宮が祀られました。
その後、大正12(1923)年に関東大震災が起きてしまいます。神社もその被害を受け灰燼に帰してしまいました。湯浅勘次郎という方の夢枕が機縁となって同志を募って琴平宮の御霊を遷座奉祀して現在に至ります。
私見ですが
道端の子育地蔵堂を大きくした感じ。と言うのが第一印象でした。ただ、実際には地蔵堂と神社とが同じ境内地を共有していて、気楽に参拝の出来る神社仏閣でした!
お気に入り度
★★
雰囲気
★★
アクセス(駅近、駐車場など)
★★★
神社概要
【御祭神】
【社殿】
【鎮座地】 東京都中央区日本橋中洲11-1
【アクセス】東京メトロ 半蔵門線 水天宮駅から徒歩6分
都営地下鉄 浅草線 人形町駅から徒歩15分
【創建】 明治元年(1868年)
【社格】
【境内社】
【例祭】
【氏子】
【ご朱印】 なし
※ 特記なし
【ご朱印帳】
【HP】
【SNS】
地図
神社お得意のご利益
商売繁栄