寿不動院(浅草寿不動尊)

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御由緒

 江戸時代初期の慶長16(1611)年、八丁堀に寺領を拝領したところからお寺の歴史が始まります。約25年を経て八丁堀が御用地となったため現在の寿町へと移転が行われます。
 ご本尊は金剛界大日如来ですが、不動院となっているのは、もしかしたらお不動様の製作者に理由があるのではないかと思います。伝となりますが、こちらのお不動様は良弁という平安時代の高僧により作られたと言われています。この良弁僧正、幼い頃、母親が目を話したすきに鷲にさらわれてしまいます。幸い奈良二月堂前の杉の木に引っかかっているところを法相宗の僧侶 義淵に見つけられ僧侶として育てられます。では生みの親は?と言うと、なんと母親は30年もの間、義淵を探し回り、東大寺創建に尽力し、帝の師にまで上り詰めた良弁との再開を果たしたと言います。あくまでも伝説ですが、東大寺開山堂に安置された良弁僧正の坐像は国宝であり、秘仏とされていることと合わせて考えると、非常に神秘的な人だったと言えるのでは無いでしょうか。

私見ですが

 寺務所の2階が現在のご本堂で、初参拝の時にはコロナ禍の影響でご本堂へは上がれませんでした。しかし、円満寺の寺号の通りニコヤカなご住職の表情に、流行病が収まった時には必ず参拝をさせて頂きたいと思ったお寺です。

お気に入り度
 ★★★
雰囲気
 ★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★★

寺院概要

【宗派、御本尊】真言宗智山派/金剛界大日如来

【山号/寺号】阿遮山/円満寺

【所在地】 東京都台東区寿2-5-2

【アクセス】 東京メトロ 銀座線 田原町駅から徒歩3分
       都営地下鉄 大江戸線 蔵前駅から徒歩8分

【建立】慶長16 (1611)年

【ご朱印】 あり

※  特記なし

【ご朱印帳】

【HP】 

【SNS】 なし

地図

寺院お得意の御利益

ひと足伸ばして

 近隣には川柳の祖「柄井川柳」ゆかりの公園があったりして、今も少しだけ江戸の香りがしてくる街なかです。

関連

ギャラリー

参拝記

拙ブログ(2022.1.16 参拝時)