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真徳稲荷神社
御由緒
神田明神の鎮座と同時期に京都伏見稲荷大明神の御分霊を勧請したものと伝えられている真徳稲荷神です。
明治6年に神田明神の兼務社となっており、第二次世界大戦で焼失しますが、後に神田司町内の2つの稲荷神社を仮社殿に合祀し、昭和27年、町会結成禁止の解除に伴って合計3稲荷神社を伏見大社へ還座、改めて御分霊を勧請し、真徳稲荷神社として発足しています。
神社概要
【御祭神】 宇迦之御魂神
【社殿】
【鎮座地】 東京都千代田区神田司町2-4
【アクセス】 JR山手線 神田駅から徒歩5分
都営地下鉄新宿線 小川町駅から徒歩3分
【創建】 不詳
【社格】
【境内社】
【例祭】
【氏子】
【ご朱印】
※ 特記なし
【ご朱印帳】あり
【HP】
【SNS】 なし