薬師神社(時の鐘)

時の鐘の足元

御由緒

 元町市場の市神として常陸国から元和年間に勧請され薬師堂となったのがはじめと言われる薬師神社。その後、市場内が手狭となり元和九年に城主だった酒井備後守が薬師堂を現在地へ遷座し、瑞光山医王院常蓮寺という天台宗の寺院となりました。
 時代が下り、明治維新を向かえると神仏分離の中で常蓮寺が廃寺となりますが、薬師堂は薬師神社となって無格社として列せられています。
 祭神は大己貴命、また薬師如来と比定される少彦名命が祀られています。そして内陣にはかつての本地仏、薬師如来像と脇士として日光菩薩像・月光菩薩像が安置されています。なお、この像は『風土記稿』で「長二尺、行基菩薩の作なり」と紹介されています。
 この他、十二神将像・聖徳太子像・青面金剛像も安置されていたのですが、明治26(1893)年に起きた川越大火があり、その際、社殿から持ち出された薬師如来以外は全て焼失してしまいました。
 なお現在の社殿はその翌年に時の鐘と共に再建されたものである。(「埼玉の神社」より)

お気に入り度
 ★★
雰囲気
 ★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★

神社概要

【御祭神】 大己貴命少彦名命

【社殿】

【鎮座地】 埼玉県川越市幸町15-8

【アクセス】 JR 川越駅からバス

【創建】 不詳

【社格】

【境内社】

【例祭】

【氏子】

【ご朱印】 なし

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 なし

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

御祭神:五穀豊穣・家運隆昌・特に病気平癒の御利益があり眼病には著しい効果。稲荷神社:出世開運

ひと足伸ばして