瑜伽山 真福寺

御由緒

 用賀←ヨガ←瑜伽道場。と世田谷区用賀の由来が古い時代にあったという瑜伽(ヨガ)道場にあるのだと説明されていたりします。諸説はあるようですが、区のサイトでも用いられている説なので、有力な説だと思うのです。
 そのヨガ道場は真言宗が開いたもののようですが、瑜伽山真福寺そのものかと言うと時代が合わなかったりします。ヨガ道場が開かれたのは鎌倉時代初期なのに対し、真福寺の開山は戦国時代なのです。そのため、おそらくはヨガ道場のあったところに真福寺が建立されたと思えるのです。
 
 さて、現在は用賀の街中にある真福寺は、赤い山門が目印になっているため別名を赤門寺と言われていたりもします。

寺院概要

【山号/院号】 瑜伽山/ –

【宗派、御本尊】真言宗智山派/大日如来像

【所在地】 東京都世田谷区用賀4-14-4

【アクセス】 東急田園都市線 用賀駅から徒歩5分

【開山】 天正年間

【ご朱印】 あり

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 オリジナル

【SNS】 なし

地図

お寺得意の御利益

ひと足伸ばして

ギャラリー

参拝記

 用賀の駅から桜新町方向に歩いていけば、迷うこともなく到着できる真福寺。
実は、何度も山門の前や参道を歩いている割に、あまり境内に入ったことがなく、今回は改めて(自分の気持として)参拝に訪れました。
 古くは茅葺きだったという現在は瓦葺きの本殿が目立ちますが、その傍らにある六地蔵や大日堂、そしてなぜか芭蕉の句碑など、ちょっとした史跡がそこここにあるお寺でした。