猫と大蛇の神社

奥澤神社

御由緒

 室町時代、世田谷は吉良氏の領地となっていました。そして、その家臣、大平氏は奥沢に城を築きます。その時、世田谷郷東部の守護神として八幡神を勧請したと伝えられています。このため、当時は八幡神社と呼称されていて「世田谷七沢八八幡」の1つに数えられてもいました。
 秋の祭礼では「大蛇お練り神事」が行われます。神社には本殿と鳥居にわらで作られた大蛇が置かれていますが、神事では本殿から大蛇が担ぎ出されて、宮司から修祓を受けると拝殿前にある大イチョウを3回、左回りに巡り、神社を出て巡行を行います。巡行の列には藁を抱えた人が居ますが、この藁には厄除けのご利益があるとされ沿道の人々に配られます。
 巡行が終わると、本殿に1年間安置された上で、鳥居に以前の大蛇と交代するそうです。
 拝殿には猫が住んでいるようで、時々、大蛇と猫のツーショットを見ることができて癒やされます。

お気に入り度
 ★★★★
雰囲気
 ★★★
アクセス(駅近、駐車場など)
 ★★★★

神社概要

【御祭神】 誉田別命倉稲魂之命

【社殿】

【鎮座地】 東京都世田谷区奥沢5-22-1

【アクセス】 東急目黒線奥沢駅から徒歩2分
       東急東横線・大井町線自由が丘から徒歩5分

【創建】 不詳(室町時代)

【社格】旧村社

【境内社】 弁財天社

【例祭】 9月第2土曜日-日曜日

【氏子】 旧奥沢村全戸

【ご朱印】 あり

※  特記なし

【ご朱印帳】 なし

【HP】 なし

【SNS】 なし

地図

神社お得意のご利益

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